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東京オートサロン2018に出展
モンスタースポーツは2018年1月12日〜14日に開催される東京オートサロン2018に出展いたします。
モンスタースポーツは、1978年に田嶋伸博が「モンスター インターナショナル」を興してから、2018年で40周年の節目を迎えます。これを記念して、永くスズキ車と共にモータースポーツの歴史を歩んできたモンスタースポーツの最新コンセプトを披露します。
展示車の全てをスズキ車とした今回の展示では、4台の新型スイフトスポーツ・コンプリートカーを展示。「ストリート」「ラリー」「ジムカーナ」「ダートトライアル」仕様の異なる4台によって、類稀なポテンシャルを誇る新型スイフトスポーツの様々な可能性を提案します。また、新型スイフトスポーツで展開する、2018年のモータースポーツ参戦体制の発表も行います。
他、昨年はオートサロン屋外コースでデモランを披露した「スーパースイフト」および、自然吸気エンジンが人気の「スイフトスポーツ ZC32S」、「アルトワークス」「ジムニー」「カプチーノ」のデモカーを展示。各車のコンプリートエンジンならびにスポーツパーツ群も展示します。
また、ブースの一角には内燃機加工のパイオニアである「ダイヤモンドエンジニアリング」のコーナーを設け、最新のエンジンチューニング技術を紹介します。
そして、今やクルマの楽しみを仲間や家族と共有するためのツールとして欠かせない物になったGoPro。最新機種のHERO6を、美しく大迫力の映像と共にご紹介します。
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新型スイフトスポーツ[ZC33S]
発売まもない新型車を早くもコンプリートカー化。モンスターがモータースポーツ/ストリートで長年培ったスイフトチューニングのノウハウを凝縮。ストリート仕様に加え、競技に即参戦可能なラリー/ジムカーナ/ダートトライアル仕様の4台を展示。詳細>>
独自開発のピストン、コンロッド他を組み込んだ「M16A コンプリートエンジン」を搭載。風洞実験に基づくエアロフォルムを纏い、NAならではの切れ味鋭い走りが楽しめる車両。
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(パフォーマンスデモカー)
公称421psを発揮する1.9Lターボエンジンを搭載。WRカー直系の4WDシステムやサスペンションなど、クルマ好きの夢をそのまま形にしたスイフトの究極形。
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(パフォーマンスデモカー)
拡幅・軽量化されたボディに720cc F6Aコンプリートエンジンを搭載したパフォーマンスデモカー。F6Aカプチーノの究極ともいえる一台。
・MONSTER Special V6 Twin Turbo エンジン
・M19 Turbo エンジン
・M16A コンプリートエンジン
・K14C コンプリートエンジン(参考出品)
・R06A コンプリートエンジン(参考出品)
・K6A コンプリートエンジン
・F6A コンプリートエンジン
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