スーパースイフト

Phase2Body Work

速いクルマは美しい~1/1スケールモデル、風洞実験

速いクルマは美しい。
スーパースイフトのイメージスケッチはコンパクトなマシンに強大なエネルギーをぎゅっと凝縮、大きくフレアしたホイールハウスから大径タイヤによって一気に発散する。
路面を掴み、蹴飛ばすその姿は圧倒的な性能を予感させる。
ノーマルの表情を生かしつつも、全く別のマシンに生まれ変わっているといって差し支えないだろう。

モンスターはかつて市販車をベースに世界最速を目指したことがある。
スズキSX4 WRC。日本の自動車史に燦然と輝く、唯一の純国産WRカーだ。
その一切を引き受けたのはモンスタースポーツ静岡磐田R&Dセンター。設備の充実度は自動車メーカーに匹敵するとも。各分野のスペシャリストを擁し、企画からデザイン、設計、製作、走行実験までを社内で完結できる、世界にも類を見ないファクトリーなのだ。

スーパースイフトプロジェクトにも、静岡磐田R&Dセンターをフル活用。WRカーの開発手法を踏襲する。WRCで世界に伍して戦い、パイクスピークで世界の頂点を極めたチームの総合力を今、ここに結集させる。速くて美しいクルマから、もっと速く・美しく・魂を揺さぶるクルマへ。そのエッセンスはクルマを愛するすべての人へ。モンスターの新しい挑戦は、まだ始まったばかりだ。

形だけの「エアロ」では意味がない。
パーツひとつまで理論と実証に裏付けられてこそモンスター。

エアロダイナミクス【1】

1/5スケールモデル。正確なデータを導くため、細部にいたるまで忠実に再現される。

エアロダイナミクス【2】

空力のスペシャリスト、阪口真一。WRカーやパイクスピークマシンを誕生させたエアロダイナミクスの第一人者。

エアロダイナミクス【3】

社内に所有するムービングベルト式風洞は、ドリフトアングルが付いたときのシミュレーションも可能。

エアロダイナミクス【4】

冷却性能を左右するフロントグリル周りの空気の流れを徹底的にテスト。

エアロダイナミクス【5】

社内に所有するムービングベルト式風洞は、ドリフトアングルが付いたときのシミュレーションも可能。

エアロダイナミクス【6】

社内に所有するムービングベルト式風洞は、ドリフトアングルが付いたときのシミュレーションも可能。

イメージスケッチおよび風洞実験のデータを元に、
機能的かつグラマラスなエクステリアを構築。

1/1クレイモデル製作【1】

実車にクレイ(=粘土)を盛り、イメージを立体化。

1/1クレイモデル製作【2】

ロジックとエモーションのベスト・バランスを探る。

1/1クレイモデル製作【3】

職人の指はミクロン単位で面を紡ぐ。

1/1クレイモデル製作【4】

微調整を行いながら三次元計測を繰り返す。

1/1クレイモデル製作【5】

全幅は1770mmまで拡大。フロントの「カーボンスポーツグリル」は市販車へのフィードバック第一弾として2012年12月先行発売。

ZC32Sパーツカタログ(PDF)>>

1/1クレイモデル製作【6】

スイフト本来のキャラクターラインを生かしながら、ド迫力のフェンダーが姿を現す。

1/1クレイモデル製作【7】

モンスターが誇るデザイン部の精鋭。

次回はパワートレイン。
伝説のツイン・エンジンや1000ps V6エンジンを作り上げた、
モンスターの本丸。
禁断の扉がついに開かれます。

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