モンスター東名横浜町田[10:00〜19:00 毎週水曜及び第1・第3火曜定休]
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全日本ダートラ「門前ラウンド」②

  • 2010年6月21日

こんにちは、東名横浜店の長田です。 今日は風も無く、日中は蒸し暑い日でした。 今週末に開催される世界で2番目に古い 伝統のモータースポーツイベント、 「パイクスピーク インターナショナル ヒルクライム …

こんにちは、東名横浜店の長田です。
今日は風も無く、日中は蒸し暑い日でした。

今週末に開催される世界で2番目に古い
伝統のモータースポーツイベント、
「パイクスピーク インターナショナル ヒルクライムレース」
の参戦の為に日曜日に旅立ったスタッフが、
当地アメリカはコロラド州に到着したとの連絡が有りました。

今回は、東名横浜店からもメカニックが1人
サービススタッフとして参加しており、必勝体制です。

モンスター公式WEBサイトにて、
現地の様子がレポートされますので、
是非チャックして下さいネ!

・ヒルクライムレーススペシャルサイト
 “2010年パイクスピーク チャンレンジ”

さて、前回の“全日本ダートラ「門前ラウンド」”レポート、
続きとなる後編をどうぞ。

【1stトライ】
埃対策の散水と浮き砂利でスリッピーな路面状況に
使用タイヤはWET路面用タイヤのダンロップSP74R(185/60-15)。

コースクリアー車の前にデモ走行したEK9シビックが1分31秒(?)で走行、
第一走者が1分33秒台でスタート。
そしてベンチマークとなるゼッケン3番の太田選手は、
イッキに31秒台までタイムを引き上げるも、
全日本レギュラーメンバーで地元中部のゼッケン5番鳥居選手が、
そのベストタイムを0.05秒更新。

そしてゼッケン6番の私オサダがスタート。

コース前半のスイフトスポーツの排気量が生きる
(スイフトスポーツは1600cc、その他の車両は1500cc)高速区間で
鳥居選手を0.2秒引き離し、
後半のテクニカル区間でも0.4秒リードし、
ファイナル1分30秒940のベストタイムでゴール!

しかし、クラス最終走者でもっかのポイントリーダー:川島選手のスイフトスポーツが、
さらに0.5秒も速い1分30秒407のベストタイムをマーク。

午後の天候の崩れの予断を許さない中で、
1stトライからタイムを意識した厳しい走行となりましたが、
私オサダは2番手タイムで終了したのでした。

①川島 秀樹   DLテイン☆モンスタースイフト   1’30.407
②長田 聖人   モンスタースポーツ スイフト    1’30.940
③鳥居 晴彦   ブリッドATSエナペタルデミオ   1’31.536
④太田 延昭   SPヤマダ☆アドバンFTコルト   1’31.590
⑤馬場 基    ポート・豊橋DLデミオ        1’33.418
⑥菊地 克彦   ITO☆スプリント☆DEMIO     1’33.716
⑦藤原 祐一郎 田中自動車DL岡歯科29FIT    1’34.953

門前1

【2ndトライ】
心配されている天候は参加選手の思いが届いたか
引き続き曇り空ながら降雨なくキープされて、
気温は高まり、コースには散水車が散水を行うコンディション。

路面は敷き詰められた砂利が掃き飛び、
場所によっては硬い路面が現れていました。
まさに1stタライからのタイムアップが望める、好コンディション。

2ndトライを前にしたコースオープン時の路面確認では、
WETタイヤでの走行の方が若干有利のようだったので、
タイヤは引き続きダンロップSP74R(185/60-15)を使用。
どうやらライバル車両も、全車WETタイヤをチョイスしました。

予想通り2ndトライは大きくタイムアップし、
既にゼッケン2番の馬場選手が1stトライの川島選手のタイムを更新し、
ベストタイムを塗り替えました。

そして本命の1人、太田選手が29秒台にタイムを引き上げ、
1分29秒540とベストタイムを更新。
1stトライで3番手のゼッケン5番:鳥居選手も太田選手のタイムを更新でず、
いよいよゼッケン6番:私オサダがスタート。

第一コーナーへのアプローチを行い易くする為、
スタート位置をスタートゲート右側ギリギリまで積めてスタートしました。

P1080148

(↑)川島選手のスタート位置に対して・・・

P1080146

(↑)同じカメラ位置なのか!ってほど、
我がマシーンはゲートに隠れています。

しかし!、位置を寄せすぎたか
右サイドミラーをゲートにヒットさせて、
右側だけ格納した状況になってしまいました(マヌケ☆)。

スタートから第一コーナーまでは、1速ギヤのまま引っ張って行き、
左鋭角ターンをサイドブレーキを併用してコーナリングするのですが、
ミラーが気になったかサイドブレーキで旋回しきれず、少しロス。

これはイカン!って事で、次のコーナーまでに
電動格納スイッチのON&OFFで格納された右ミラーを起しました。

「これで、スッキリ」と走りに集中しようとしたら、
既に次のコーナーが迫っていて、
少しオーバースピード&オーバーアクションでのコーナーリングに。。。

その後がメインストレートなのですが、
ストレート前のコーナー立ち上がりでクルマがドリフトし過ぎていたので
ストレート加速も良くなく、
シフトアップポイントが1stトライよりも遅れています。

実は走り終わって知ったのですが、
このスイフトスポーツが特に有利と思っていた前半区間、
2つしかないコーナー、2つとも失敗していたので、
タイムがボロボロで5番手と恐ろしいほど遅かったんです。

ですが、走行中は特に気にならなくって、逆に
「まぁまぁ走れているな」位のお気楽状態でした。

これが功を奏したか、全く気分的にあせり無く
ロングストレートから後半区間進入のギャラリーコーナーで
上手く自分にスイッチが入って、
メリハリが必要なテクニカル区間も
とにかく走行ライン、アクセル&ブレーキワークとも
攻めに攻めまくれて、
前半の高速区間が暫定トップの太田選手から
0.5秒引き離されてしまってたのですが、
後半区間で1秒もりかえし、ファイナル0.5秒差、
1分29秒101のベストタイムを更新できたんです。

しかし! またもや最終ゼッケン川島選手が、
前半を長田のタイムを1.3秒も上回るタイムで通過し、
後半は0.3秒のビハインドとなるも、
ファイナル1秒ものタイム差を築き上げ、
1分28秒101のブッチギリタイムで優勝を飾り、
悔しくも長田は2位で終了しました。

尚、全車この2ndトライのタイムが決勝タイムでした。

①川島 秀樹   DLテイン☆モンスタースイフト  1’28.101
②長田 聖人   モンスタースポーツ スイフト   1’29.101
③太田 延昭   SPヤマダ☆アドバンFTコルト   1’29.540
④鳥居 晴彦   ブリッドATSエナペタルデミオ   1’29.631
⑤馬場 基    ポート・豊橋DLデミオ        1’30.403
⑥藤原 祐一郎 田中自動車DL岡歯科29FIT    1’30.631
⑦菊地 克彦   ITO☆スプリント☆DEMIO     1’30.791

こちらが、主催者発表の正式結果表と
区間タイム表です。

・正式結果:http://www.somos.jp/2010monzen/2010monzen-seiseki.pdf
・区間タイム(参考):http://www.somos.jp/2010monzen/2010monzen-tk-seiseki.pdf

う~ん、優勝できなかったことは悔しいですが、
優勝した川島選手はシッカリと事前にテストも行い
勝利への飽くなき情熱を持っての参戦ですから
この結果は当然ですし、
本コース走行経験が少ない私に、
その事前の情報を教えてくれたり、
当日も色々とアドバイスを頂いたからこそ獲得できた2位ですから、
上出来な結果だったと思います(でも、悔しいですが)。

あ、でも、昨年最終戦で2秒も負けてしまった
太田選手にも勝てましたし、
やっぱりかなり良い成績だったと思います。

という訳で、嬉しさ&悔しさ半分づつの
全日本ダートトライアル第3戦:門前ラウンドは、
無事に終了しました。

大会終了後に簡単な取材を受けて(この取材レポートは、次回!)、
帰途も弾丸で、AM2時頃に無事に帰社しました。

ちなみに、帰りは優勝の川島選手と一緒に帰ってきたんですが、
私は殆ど寝てしまって、気づいたら関越練馬でした。
(川島さん、ご苦労様でした☆)

次回の全日本ダートラ第4戦は北海道ラウンドなんですが、
残念ながら私オサダはスケジュールの都合でお休み。

次回参戦は、8月8日の第5戦:切谷内(青森県)ラウンドとなります。
大会情報は、このブログでも紹介していきますので、
足を伸ばせる方は、是非観戦にお越し下さい!

では、また。

P1080165

担当:オサダ
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TEL : 042-796-7772 FAX : 042-796-7774
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