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■MXエンジンオイル MXE40(10W-40)


| ■トータルバランスに優れた「MXE40(10W-40)」が新登場!  高回転を多用するハイコンプNAや、高過給制御のターボチャージドエンジン。近年の量産スポーツエンジンは、自動車メーカーが施すチューニングによってエンジンの負担が著しく増大し、オイルに求められる性能も高まっています。そのような次世代スポーツエンジン用として開発され、高回転高負荷を多用するサーキット走行会から低燃費を求める普段の足まで、幅広いニーズをカバーするトータルバランスオイルが「MXE40」です。 | 

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【製品仕様】 | 

【商品仕様】
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【オプション】
| 品名 | 品番 | 税抜価格 | 詳細 | ご購入 | |
|  | オイルフィルター Ti-100 | 65SU | 販売終了 |  | |
| 68SU | リニューアル中 | ||||
| 68MM | 販売終了 | ||||
|  | オイルセンサアタッチメント | 8FFB10 | ¥12,000 |  |     | 
お得なセット商品もこちらでご購入いただけます。タジマストア:MXエンジンオイル>>

| ■1.潤滑性能の追求  金属同士が触れ合う摩擦面に油膜をつくり摩擦を減少させることで磨耗を防ぎます。ピストン、ピストンリングやコンロッドメタル、クランクメタル、カムシャフトなど、スポーツエンジンを構成するパーツには潤滑性能の良いオイルが要求されます。 |  | ■2.冷却性能の追求 燃焼熱、摩擦熱によって高温になるエンジン各部から熱を吸収し外部に放熱します。 スポーツ走行時のピストンヘッドは350℃、ピストンスカートでも200~300℃に達します。 | 

| ■3.オイルリターンスピードの追求 オイル分子のバランスを最適設計することで、粘度はそのままに流動抵抗を低減し、シリンダーヘッドでの滞留時間を短くしました。 定格のオイル量を有効に使うことで、油圧切れによる焼き付きを防ぐと共に、オイルパンでの滞留時間を長くして、油温の上昇を抑えます。 |  | ■4.デポジットを発生させない研究 エンジン内部に付着するスラッジ、ススなどの汚れを洗い落としエンジン内部をクリーンに保ちます。エンジンオイルが黒くなるのは清浄性能によるものです。 | 














