マージン“0”の群サイ☆アタック!

こんにちは、風邪がブーストアップした東名横浜店の長田です。
昨日はブログの更新が出来ず、すいませんでした。

さて昨日は一昨日のブログでチラっと書きましたが、
早朝より群馬サイクルスポーツセンター(通称:群サイ)へ出かけて来ました。
現地には朝7時頃に到着しましたが、気温はなんと-4℃!
群馬特有の「空っ風」もあり、風邪が治らない身には中々辛い環境でした。

なぜ群サイに?!
そうです、昨日はDVDマガジン“ホットバージョン”の人気コーナー「峠最強伝説」の
収録日だったのです。
昨日の「峠最強伝説」は、パワー無制限クラスの「峠MAX」。
魔王(チャンピオン)を輩出し続ける、最も勝負が厳しいクラスです。
今回は、現在2年連続魔王のRE雨宮はシードで勝負無し。
空いたクラスチャンピオンの座を目指して、5台のマシーンで勝負を繰り広げました。

我々が用意したマシーンは、モンスター東名横浜町田の最新スペックデモカー。
三菱ランサーEVO9GTをベースにした2.2Lコンプリートエンジン搭載車の、
「モンスターEVO9GT　390SPEC-B」。
パワー390PS、トルク60kg/fの動力性能と、
モンスタースペックのオーリンズDFVベース車高調を中心に
シャシ性能も大幅にアップしたクルマです。

峠200(200馬力以下)クラスで経験を積み、いよいよ最強クラスに挑戦となった今回、
初代魔王でチャンピオン候補No.1のMCRスカイラインGT-R(R34)、
峠コース最強マシーンFD3Sを駆る藤田エンジニアリングRX-7、
今年のD1GPを制したノウハウが満載のGPスポーツシルビア(S15)、
そしてランサーで昨年から出場のデッキパワーメカニカルEVO8の
常連組み4台へバトルを挑みます。
結果は果たして・・・??
勝負の詳細と結果は、2月8日発売のホットバージョンVol.91でチェックしてくださいネ!

今週末、オイル交換や各種点検をドシドシ受け付けますので、
皆様からのご依頼をお待ちしております!

ではまた!

PS.
昨日の群サイで風邪を拗らせつつも、
来年の峠最強伝説への挑戦準備をスタートさせました。
まだまだ挑戦しますので、お楽しみに～!!

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From　オサダ
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