こんにちは、東名横浜店の長田です。
今週は、天気がハッキリしないグズついた日が続くみたいですね。
週末土曜日には、福島県エビスサーキットでフェアレディZ(Z33)のワンメイクイベント
Zマスターミーティングが開催されます。Z33ワンメイクのレースも開催されます。
前回の筑波大会は私も出場しましたが、今回は仕事の都合が付かず出場しません。
(雨だと非力な私の愛機(前期型)には有利なので惜しい気持ちですが!)
有名レーシングドライバーやショップデモカーもたくさん参戦しますので、
お時間ある方は、観戦に行ってみては如何でしょうか?
さて今日は、好評開催中の「モンスターカスタム点検フェアー」の中で特に人気の
インプレッサ専用点検プログラム、「IMP-DOCK」の豆情報をお伝えします!
インプレッサはスバルが誇るエンジンレイアウト「水平対向」型のエンジンを搭載しています。
もう説明は要らないと思いますが、このエンジンレイアウトの恩恵は低重心&重量バランス。
インプレッサを始めとするスバル車の素晴らしいハンドリングの支えになっています。
しかしそのエンジンレイアウトが災いとなる事柄もあります。
それは、エンジンメンテナンス性能が悪いという事。
エンジンの消耗度を点検できる「シリンダー圧縮圧力」の計測も、
エンジン本体周りのスペースの無さに、なかなか実施できません。
スパークプラグすら、外すのが大変な位ですから!!
そんな「シリンダー圧縮圧力」の計測も、モンスターのIMP-DOCKならば
バッチリ計測しちゃいます!
ここで、豆情報的お勧めを1点。
この「シリンダー圧縮圧力」の計測に当り、スパークプラグを取り外します。
当然そのスパークプラグの消耗度もバッチリ点検しますが、
年式が古いおクルマや距離が進んでいるお車の方は、
この機会にスパークプラグを新品にしてしまう事をお勧め致します!
インプレッサは、先にも書いた通りスパークプラグ交換だけでも大変な作業。
後からプラグ交換をご依頼頂いても、それなりの金額の工賃が掛かってしまいます。
当店にはインプレッサ用スパークプラグとして、
種類や熱価番数を多彩にご用意しております。
愛車のコンディションを良い状態に保つ為に、2度手間で余分な工賃出費にならないように、
低年式・多走行距離のおクルマのIMP-DOCKのご依頼は、
スパークプラグ交換前提でご依頼頂く事をお勧め致します。
ちなみに、スパークプラグを追加交換するに辺り、追加工賃は発生致しません。
スパークプラグ代のご負担のみで施工可能です。
新旧インプレッサユーザーの皆様、
IMP-DOCKのご利用、お待ちしております!
ではまた明日!
***フェアー情報~!***
・作業時間:お預かり期間は1泊2日
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現在好評開催中!
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①YBC603 クーラントフェアー
②「PRC+MXサービスパック」キャンペーン with “OPTION10月号”
③モンスターカスタム点検 フェアー
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From オサダ
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