安全に走行会を楽しむなら、まずは愛車の点検を!
モンスター推奨、レーシング点検 「基本編」



安全にスポーツ走行を楽しむ為の準備「愛車点検」の最も基本となる箇所と内容のご紹介です。


● CHECK1 ブレーキパッド残量点検:
車の移動する力は、速度の2乗倍で増加します。スポーツ走行時ブレーキには、一般走行とは比べられないほどの減速力を要する為、ブレーキパッド・ディスクローターの擦れ合いによる磨耗・発熱は計り知れないものがあります。ブレーキパッド(シュー)の残量が不足すると、激しい磨耗により素材が無くなってしまう可能性が心配されるのはもちろんですが、ブレーキ作動により発生する膨大な摩擦熱がブレーキ全体に行き渡るのを早めてしまう為、ブレーキパッド(シュー)の消耗を加速度的に早め、尚且つブレーキフルードのベーパーロックやブレーキキャリパーのシール類を焼き溶かしてしまうことまで誘発させてしまいます。
ブレーキが利かなくなることは自身が多大な危険にさらされるのは勿論、他の走行車両を危険に巻き込むことになります。常に危険と隣り合わせのモータースポーツにおいての楽しさは、お互いが安全に気を使う紳士な姿勢の中にのみ存在します。
まずは、ブレーキパッドの残量を確認しましょう。2/3以上残量があれば合格。それ以上の磨耗が確認されたら、要交換です!次にブレーキディスクの磨耗を確認しましょう。レコード盤のように溝が付いていたり、ディスクの外縁が切り立っていたら、研磨・もしくは交換のサイン。このブレーキ部分は、妥協する事無くメンテナンスしましょう。


● CHECK2 ホイールハブナット増締め:
ハブベアリングの消耗とその影響による不具合防止の為、各輪のハブナットを増締めします 。
ハブのガタつきは、ブレーキのタッチや効きに大きな影響をもたらします。また、ハブベアリングの耐久性にも大きな影響を与えますので、定期的な増締めをお勧めします。


● CHECK3 タイヤローテーション:
タイヤの消耗度に合わせて、ローテーションします。磨耗が進んでいる箇所のタイヤと、磨耗が進んでいないタイヤの場所を入れ替えます。ただし、回転方向が指定されているタイヤが有りますので、この場合は回転方向が同じ所同士で(前後の移動になります)移動させます。
また、エアー圧も適正値に調整します。サーキットの特殊路面は、タイヤの消耗を早めます。安全走行・快適走行のために、また燃費にも大きく影響しますのでタイヤのチェックはコマメに必要です。


● CHECK4 エンジンオイルの点検:
自動車の心臓とされるエンジンを守るオイル。オイルの量・汚れには、充分な心遣いを。もちろん、定期交換をお勧めします!
また、量は必ずレベルゲージの「F」のラインまで入れてください。量が適正でないと、サーキット走行で激しい横Gに車がさらされ、オイルの偏りによる油圧低下→エンジン焼きつきが発生する可能性があります。


● CHECK5 ラジエター液の点検:
スポーツ走行時は吹きこぼれで、液量が激減していることもあります。
液量の点検と液の濃度の確認を行ないます。適正な濃度(30%~50%)に保たないと、凍結・錆発生の原因にもなります。


● CHECK6 バッテリー液の点検:
スポーツ走行時は過充電になりがちで、液が沸騰する事も!バッテリーに掛かる負担は相当なものです。バッテリー液の不足は、バッテリー本体の寿命を縮めます。


● CHECK7 下回りの増締め・点検:
スポーツ走行時に特に過酷な走行環境に作動するサスペンションアームは、定期的な増締めが必要です。
取り付けトルクが緩いと外れてしまう危険があるのは勿論の事、ガタつきにより取り付け部が割れてしまったりと他の部分を傷めてしまいます。危険と排除し、ボディへの消耗も最小限に止めます。

先ずは基本の7項目をご紹介しました。
点検の項目によっては計測器具を必要とするものもありますが安全にスポーツ走行を楽しむ為の基本点検ですので、スポーツ走行する前には、ぜひ実施してください。

モンスター各店でも、レーシング点検「基本編」の内容をご用意しており ます。

■ 走行会前点検 BASICパック:\6,667(税抜)





モンスター推奨、レーシング点検 「レベルアップ編」


安全にスポーツ走行を楽しむ為の準備「愛車点検」の最も基本となる箇所と内容のご紹介です。

● CHECK1 ブレーキフルードのエア抜き・交換:
ブレーキフルードに気泡の混入が無いかを、フルードを入れ替えながら確認します。劣化が進んでいるブレーキフルードは、新品時の沸点性能を維持できず低い温度で沸騰してしまいます。スポーツ走行は、ブレーキフルードが強いブレーキング摩擦により急激に過熱される為、瞬く間に通常走行では想定外の温度へと達します。劣化した沸点の低いブレーキフルードでは、瞬く間にベーパーロック現象を発生させます。
新品のブレーキフルードを使用することにより、本来の沸点性能を蘇らせます。また、スポーツ走行に適した沸点を持ったブレーキフルードに好感することも、非常に有効なお薦めのメニューです。
■ モンスター作業価格
単体施工:ブレーキフルード(デルファイ社製[デルファイレーシング])交換 \11,429(税抜)


● CHECK2 エアクリーナの汚れ点検・清掃:
急激なアクセルのON・OFFの続くスポーツドライビングのアクセルワークにより、ブローバイガスの吹き返しなどで内側から汚れることもあります。スポーツ走行を行なっているクルマは特に点検が必要です。
エアクリーナが汚れていると大きなパワーダウンにつながり、スポーツ走行時のタイムにも大きく響きます。
■ モンスター作業価格
走行会前点検BASICパック同時施工\952(税抜)


● CHECK3 スパークプラグの点検:
常にパワーバンド内での走行を続けるスポーツ走行では、プラグは重要な役目を果たしています。エアクリーナ同様、スポーツ走行時のタイムにも大きく響きます。
また、スポーツ走行を繰り返している車両は、意外なほど消耗しています。コマ目な確認をお勧めします。
■ モンスター作業価格
走行会前点検BASICパック同時施工
税抜\952~(車種により異なります)


● CHECK4 シートレールの増締め・点検:
シートレールの取り付け部を増締めします。加速・減速・コーナーリングと通常走行では考えられないくらいの重力変化を起こすスポーツ走行の中で、ドライバーを受けとめ続けるのが、シートレールです。ガタつきや緩みがあると、ドライビング操作に支障を与えるだけでなく取り付け部を破損することにも発展します。ドライバーが確実に操作を行なう場を確保する為のメニューです。
■ モンスター作業価格
走行会前点検BASICパック同時施工\1,143(税抜)


● CHECK5 点火時期の点検:
レブリミッターいっぱいまでに回転を上げ、ヒール&トーでのシフトダウン。点火時期の制御部には大変過酷な状況です。尚、本点検は一部車種には施工できません。
■ モンスター作業価格
走行会前点検BASICパック同時施工\1,429(税抜)


● CHECK6 ロールバーの増締め:
ロールバーのジョイント部を増締めします。ロールバーは車体剛性の一役を担う部品でもあります。常にネジレ力が加わるので、以外にジョイントボルトが緩みます。増締めすると剛性感が蘇ることくらい変る事も。
■ モンスター作業価格
走行会前点検BASICパック同時施工6点式\1,905(税抜)


● CHECK7 タイヤの裏組換え・バランス:
タイヤのアウトサイドばかり削れてしまった場合は、まだまだ使えるインサイドを表側にして組み直します。但し、アウトサイドが指定されているタイヤは、お勧めできません。。
■ モンスター作業価格
走行会前点検 BASICパック同時施工\7,619(税抜)

上記以外にも様々なメンテナンスに対応致します。 気になることがあればぜひ一度ご連絡下さい。

 


 

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