昨日ご紹介しましたモンスターマシンをご紹介します!
1台目のモンスターマシンは、三菱はランサーエボリューション10から『LANCER EVO X 360SPEC』です!
モンスター製のスポーツコンピューターに加え、吸排気系のエネルギーロスを徹底的に低減するパーツの装着・調整によって、4B11エンジンから360psのパワー、50kgf-mのトルクを安定して発揮します。
ノーマルの扱いやすさはそのままに、ひとたびアクセルを踏み込めば溢れるパワーとSSTによるシームレスな加速は、まさにカタパルトから放たれた戦闘機のよう。
ストリートからサーキットまで、ランサー・エボリューションXの魅力を味わい尽くせるコンプリートカーです。
2台目は、トヨタは86から『MONSTER 240-86』です!
東京オートサロン2017でも大きな話題を呼んだこちらの車両。
搭載エンジンは「FA24」と、モンスターのテクノロジーが詰まった2.4ℓオリジナルキット。
エアロダイナミクスバンパーやGTウイングは、風洞実験による裏づけされた確かな性能が、本物のエアロデバイスとして結実。
国内有数となる独自開発のムービングベルト式風洞設備を用い、パイクスピークやWRカーと同様のプロセスと実績に基づくノウハウで徹底した造り込みを行いました。
その他にもMX-DUMPERなど唯一無二の存在として製作された1台。
展示は本日より開始しております!
2台の展示を記念して『2022 Last Run ~ in monsterFUKUOKA ~』を開催しております!
かなりお得な(?)情報もあるのでぜひご覧ください!
『2022 Last Run ~ in monsterFUKUOKA ~』の詳細はこちらをクリック!