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HOME > Specialnews >2011全日本ジムカーナ第8戦(最終戦)レポート


2011年 JAF 全日本ジムカーナ選手権 最終戦
モンスターサポートドライバーが1-2フィニッシュ!


10月9日、群馬県の本庄サーキットを舞台に全日本ジムカーナ選手権 最終戦が開催されました。

SA3クラスで、モンスタースポーツがサポートする津川選手が優勝、川脇選手が2位を獲得し、今期3度目となるモンスターサポートドライバーによる1-2フィニッシュを達成しました!

今回の戦いの舞台となった本庄サーキットは、ハイスピードなコースレイアウトが特長。このコースを得意する津川選手は、絶妙なブレーキングでタイムを縮めていき、トップ3が5/100秒の中に入る激戦を制し優勝。同時にシリーズランキングも2位を獲得しました。

一方、前戦でシリーズチャンピオンを決めた川脇選手。1本目はミスにより、大きく順位を落とします。しかし、2本目で気迫の走りを見せ、津川選手から、3/100秒差の2位となりました。

また、この大会では川脇選手は全日本ジムカーナからの引退を表明。11月13日に名阪スポーツランドで行われる「JAF-CUP」が最後の戦いの舞台となります。

全日本ジムカーナ第8戦(最終戦) SA3 Class
Pos
Driver
Machine
Time
優勝

津川 信次

ランサーエボX

1'21.168

2位

川脇 一晃

ランサーエボX

1'21.194

3位

天満 清

ランサーエボX

1'21.211

4位

西原 正樹

インプレッサSTi

1'21.519

5位

松本 慎

ランサーエボX

1'21.738

6位

牧野タイソン

ランサーエボX

1'22.398

今シーズンは、モンスターサポートドライバーがランキング1位・2位を独占。ドライバーのテクニックと、それを支えるモンスタースポーツの技術力で獲得した勝利です。ご声援をくださった皆様、ありがとうございました。




競技直系のテクノロジーが生み出した、モンスタースポーツ ランサー・エボX用パーツ

       
       

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