F6A・K6Aコンディションチェック

F6A・K6A「コンディションチェック」

1.コンプレッション(圧縮圧力)点検

酷使されたエンジンでは常に動いているピストンのクリアランスや、バルブシートが磨耗することで、適正な燃焼をする為に必要な圧力が確保出来ず逃げてしまいます。

圧力が逃げる事で正常な燃焼が行われず、エンジンがかからない・アイドリングが不安定・ストールしてしまうという現象が起こります。

特に左右を挟まれた2番シリンダーに起こりやすい現象です。


2.スパークプラグ点検

常に過酷な状況下で使用される部品の為、磨耗の度合いも激しい部分です。

磨耗し、適正な火花が飛ばない状況になると、アイドリングが不安定、加速時にバラつく等の現象が起きます。


3.水漏れ・オイル漏れ点検

車両をリフトアップした状態で下回りを点検します。
水が通るラインはゴムホースが使われている部分が多く、経年劣化によりひび割れが生じます。
エンジンをかけ、圧力が上がった状態の時ひび割れした箇所から漏れてしまいます。
同様にオイルラインではゴムのパッキンが使われている事が多く経年劣化により硬化し、漏れが発生する事が多いです。


4.エンジン・ミッション。リヤデフマウント点検
マウントも純正品ではゴムで出来ている為経年劣化により亀裂が入り最終的には切れてしまいます。
特にリヤデフのマウントは早い段階で切れる事が多いです。
一番おさえておきたい4箇所点検で5,000(税別)

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