ブレーキラインの中で、車体とサスペンションアームの様に位置関係が変化する部分の間は、自在に曲がるようにゴムホースが採用されるのが一般的です。純正品は曲げに対する許容性、追従性を優先し、比較的柔らかめの材質が用いられていますが、圧力に対するホースの膨張量が比較的大きく、スポーツ走行時の微妙なブレーキコントロールを難しくしています。 モンスターブレーキホースは、ハードブレーキング時のホース膨張を抑え、ブレーキライン圧をダイレクトにキャリパーまで伝達。 限界域のペダルタッチ、コントロール性を大きく向上させます。
品 番
価 格
適合車種
備 考
3JLH10
¥31,500-(本体価格¥30,000-)
Evo.7,8,8MR,9,9MR
・耐圧チューブ:PTFEテフロン ・強化フレーム:SUSメッシュ ・フィッティング:スチール製 鉄亜鉛メッキ処理 ・耐候保護コート ホース本体部:ポリオレフィン樹脂 両端部ブーツ:PVC塩化ビニル樹脂 FMVSS No.106 適合品※
※「FMVSS No.106」とは、アメリカ連邦自動車安全基準の一つで、ブレーキホースの安全性・信頼性を保証するためにさまざまな性能・耐久試験の基準を設定しています。本製品は、その疲労試験においてFMVSS基準時間の約3倍の耐久強度を確保しています。
ホース本体 耐圧性、耐熱性、耐薬品性に優れるPTFE(テフロン)をコアチューブに、その外側に特殊編組のステンメッシュ強化フレームを配置し、加圧時のホース膨張を極めて小さく抑えました。PTFE(テフロン)は、現存する固体樹脂の中で最も摩擦抵抗が少ないので、ホース屈曲時に生ずる内部摩擦も極めて小さく、必要な曲げ追従性、耐久性を確保するのにも役立っています。
ダブルコーティング ホース本体には、耐候性に優れるポリオレフィン樹脂をコーティング、さらに両端のフィッティング部にもPVC樹脂ブーツを被せ、損傷や汚損からホースを長期間保護します。
フィッティング 形状、カシメ方法をメーカー純正品と同一にし、同等の取付性、信頼性を達成しました。フロントストラットへ固定など、中間金具も純正品と同一です。また、表面処理は、通常の亜鉛メッキより耐食性に優れる、専用の鉄亜鉛メッキを採用しました。
環境性能 モンスターブレーキホースでは、防錆皮膜処理を有色3価クロム処理としました。従来一般的に用されていた6価クロム処理は、発がん性や環境汚染性が問題となり、2007年5月以降の製造工程では、使用が禁止されています。